新作の映画ってワクワクしますよね~!
今までに見たことのないストーリーがでたり、今後ヒットしそうな俳優さんを見つけたり、斬新なカメラワークの映画に出会ったり、楽しみな理由ってたくさんありますよね!
今回、当ブログでは2018年の1月~3月にかけてこれはおもしろいそうだよね!という映画たちを7つ集めました!
ぜひぜひ今後の参考にしていただければと思いますので、ご覧ください!!
Contents
『キングスマン ゴールデン・サークル』|1月5日公開!!
あらすじ
世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。
2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……。
話題をよんだあの『キングスマン』の続編が、年明け早々から登場です!!これはもはや見るしかないです(笑)
年末年始のうちに予習として前作をチェックしておきたいですね。今回も引き続き、『キック・アス』のマシュー・ボーンが監督をつとめています。期待するしかありません!!
評判
来年はインフィニティとかウォーだしファンタビ続編だし年明けからキングスマンに発狂する予定なのでいそがしいですね
— 花まり (@H_mari22) 2017年12月17日
久々にキングスマンを観ている! 続編に向けての予習!!
— マエダ 帰省12/28〜1/4 (@maeda514129741) 2017年12月17日
待ってました!
キングスマンの続編!
2018年1月5日公開🔥🔥🔥 pic.twitter.com/4AXRU7Ov2A— 立花一真 (@tachikazu11211) 2017年12月14日
『ガーディアンズ』|1月20日公開!!
あらすじ
冷戦下のソビエト。ある秘密結社の違法な遺伝子操作によって特殊能力を持った兵士を生み出し、超人集団を作る「パトリオット計画」が秘密裏に進行していた。しかし、その名声を独占しようとする組織の科学者クラトフの裏切りにより、研究所は爆破され、超人たちも姿を消す。
それから50年後。自身も強力な力を持ち、超人となったクラトフはロシア崩壊を企んでいた。国家存亡の危機を防ぐため、パトリオットはかつての超人たちを見つけ出し、「ガーディアンズ」という名のチームを結成。集められた4人の超人は、失ってしまったアイデンティを取り戻すため、打倒クラトフを決意する。
ロシア産ヒーローアクションの登場です!予告編をみて、これは笑えそうと予感しました(笑)。というか予告編の時点でツッコミどころ多すぎて、中二病感ですぎてておもしろいです(笑)
ロシアの映画ってあまり見ませんのでけっこう楽しみにしています!アメコミ映画とどんな違いがあるのか、見ものですよね~!
評判
#アベンジャーズ #ガーディアンズ
ロシア版『アベンジャーズ』とも呼べる『ガーディアンズ』
という作品が来年1月に日本でも公開される。
劇場で見る予定はないが、ヒーローファンとしては気になる。
それにしても右の奴、キャプテン・アメリカの親友、
ウィンター・ソルジャーにソックリちゃう❓ pic.twitter.com/cilnASv69N— 勇者XXXX (@yushakatsuhiko) 2017年12月6日
何気に気になっているロシア製作スーパーヒーロー映画『ガーディアンズ』、日時が合えば見に行く予定だけど、ビジュアルと予告編負けしないことを願いたいね。それにしてもロシアってことはプ○○ン大統領も制作に一枚噛んでいるのかな? #ガーディアンズ #ロシア #スーパーヒーロー #プーチン大統領 pic.twitter.com/st5TJJtzYS
— いも男爵 (@biguro0079) 2017年12月11日
『#ガーディアンズ 』試写。ロシアから強烈ぶっ飛び映画やってきた。一言いいですか?私…大好きです😂終始、ツッコミ所が抜群。二足歩行の熊ちゃんがいきなり四足歩行になります。ビジュアルがもろバッキーみたいなやついます。かめはめ波みたいな必殺技出します。B級、おバカ映画万歳!な作品です。 pic.twitter.com/d9BWqafmKv
— 加藤るみ (@kato_rumi0309) 2017年12月5日
『アバウト・レイ 16歳の決断』|2月3日公開!!
あらすじ
トランスジェンダーの主人公をエル・ファニングが演じ、ナオミ・ワッツ、スーザン・サランドンらの豪華キャスト共演で家族との絆や葛藤を描いたヒューマンドラマ。ある日、身も心も男性として生きたいと告白し、そのためにホルモン治療を受けたいという16歳のレイ。
突然のことに動揺を隠しきれない母マギーは、不安を打ち消すかのように近所に住む青年と一夜を共にする。一方、すでにレズビアンであることをカミングアウトし、パートナーと暮らしている祖母ドリーは、レイの決断を密かに応援していた。努力を重ね、少しずつ自分らしく生きていくレイを見て意を決したマギーは、ホルモン治療の同意書にサインをもらうため、レイの父親である元夫に会いに行く。
これ大注目です。性について悩み、家族に打ち明ける16歳のレイ、それを受け止め前に進んでいく家族たち、さまざまな葛藤のなかで成長する家族の物語です。
予告編を見た瞬間にこれは見ないといけないな!と思ってしまうほどに引き込まれてしまいました。
評判
#アバウトレイ の前売り買って、欲しかったキュートなトートバッグもらった〜😆準備万端👍🏻✨公開が待ち遠しいな〜❣️ pic.twitter.com/7XLY48VcsT
— ぼんじり (@booonjiri) 2017年11月17日
2016.1に公開予定だったのにビデオスルーされて泣き崩れたけど、ようやっと2018.2に公開決まったアバウトレイ、待たせすぎいい加減にしろよな。
もう公開以前から換算したら3年待たされてんだぞ。ボーイッシュエルファニングお楽しみに。 pic.twitter.com/5QOvVIiP1w
— Shun (@les_xx20) 2017年11月20日
アバウトレイめっちゃ見に行きたい!
MOVIX京都でやるし!
見に行かな。予告で泣きそうになった笑笑
これは泣いてしまうかもしれんなー。笑
他のFTMさんに比べて、嫌悪感とか全然ないタイプやけど、感情移入しすぎてしまうかも笑— 榛名 (@XnodM) 2017年12月15日
『さよならの朝に約束の花をかざろう』|2月24日公開!!
あらすじ
縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。
絶望と混乱の中、イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。
来ましたよ、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』の岡田麿里さんがなんと今度は初監督ですよ!!
ファンも待ち望んでいたことでしょう。あの感動をもう一度見たいのであれば、映画館に足を運びましょう!
評判
「さよならの朝に約束の花をかざろう」主題歌「ウィアートル」の作詞をさせていただきました。以前より何度かお会いしてお話させてもらっていたrionosさんの曲に詞を書けてとても嬉しいです!素敵な物語ですので、皆さん是非劇場に足を運んでみて下さいね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ #sayoasa
— riya (eufonius) (@riya_eufonius) 2017年12月14日
さよならの朝に約束の花をかざろう
メインアニメーター井上俊之
コアディレクター平松禎史はぁ…すげえ楽しみ
PVたまらん…— イラニナ (@ytnek_ktmry) 2017年12月13日
『さよならの朝に約束の花をかざろう』は音響面の総仕上げが進行中。音楽や効果音が合わさると映画の立体的な形が見えてきてワクワクします。実はこのあたりが一番楽しい。
— 平松禎史 (@Hiramatz) 2017年12月3日
凪あすの絵を紹介するたび、リプとリツイートが沢山。愛される作品になっている事に感動を覚え感謝の気持ちが溢れます。
現在作業している「さよならの朝に約束の花をかざろう」はほぼ凪あすのメインスタッフが作っております。愛される作品になって欲しいと願うばかり。何卒よろしくお願い致します。— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2017年12月13日
『シェイプ・オブ・ウォーター』|3月1日公開!!
あらすじ
1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。
『パンズ・ラビリンス』という名作ファンタジーをご存知でしょうか?あの恐ろしくも美しい映画をつくった監督の新作です。
またあの綺麗なストーリーが見られると思ったら興奮して夜も眠れないほどです(笑)、特別有名ではございませんが、確実に誰かの心に響く作品となることでしょう!
評判
シェイプオブウォーターでギレルモ監督が俳優さんに求めた動き#TheShapeofWater pic.twitter.com/GRa7UbMYvv
— phantomX♯低浮上 (@phantom4869X) 2017年12月11日
私がたまたまギレルモデルトロ監督の作品を何作か観てるからだと思うが
予告編でも世界観に惹かれまくってる
シェイプオブウォーター
たくさんの映画館でやってほしいなぁhttps://t.co/w5Lzhd2Hpx— やおまゆ (@corntri) 2017年12月14日
シェイプオブウォーターのビジュアル、見てるだけですごく満たされる〜 pic.twitter.com/lrk5YLJ6kZ
— 綾 (@7_zakki_3) 2017年12月11日
『15時17分、パリ行き』|3月1日公開!!
あらすじ
2015年に起きたパリ行きの特急列車内で554人の乗客全員をターゲットした無差別テロの襲撃事件。極限の恐怖と緊張感の中、とっさに行動に移し阻止したのは、
ヨーロッパを旅行中だった3人の心優しきアメリカ人の若者たちだった。なぜ名もなき男たちは死に直面しながら、命を捨てる覚悟で立ち向かえたのか!?
とうとう来ました!!われらがクリント・イーストウッド監督の待望の最新作です!!
また私たちの心をかき乱してくれるのでしょうか?『ジャージー・ボーイズ』、『アメリカン・スナイパー』、『ハドソン川の奇跡』と、感動作を連発している名監督がまたしても私たちに洗礼を与えようとしています!!大注目です!!
評判
巨匠クリント・イーストウッド監督最新作『15時17分、パリ行き』が2018年3月1日(木)に公開決定!2015年8月21日、パリ行きの特急列車内で実際に起きた無差別テロ事件で大勢の命を救った“当事者本人”を主役に、テロリズムの<真実>と【実話】そして究極のリアリティが描かれます! pic.twitter.com/31qFVVx8rS
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2017年12月13日
イーストウッド監督の『15時17分、パリ行き』は、実際のタリス銃乱射事件を描くが、実際に犯人を取り押さえて当事者が本人役で出演。なんかすごいね。https://t.co/zl334RUlvC
— 白土晴一 (@manetoke) 2017年12月17日
こちらの作品、「15時17分、パリ行き」の邦題で3月1日に日本公開が決定。当事者をキャスティングしてるらしい。イーストウッド、攻めるなぁ。 https://t.co/qnUsr69o7M
— ( ´ㅅ`)CINEMA(´ㅅ` ) (@0x0___XxX) 2017年12月14日
『リメンバー・ミー』|3月16日公開!!
あらすじ
日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描く。天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。
ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが……。
みんな知っていましたか?ピクサー長編の最新作ですよ!!監督は『トイ・ストーリー3』でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督がつとめてます、これは期待ですね!
またピクサー映画のワクワクなオリジナルストーリーが見られるなんて、3月が待ちきれません。出会い別れが訪れる春前に見ておきたい作品ですね!
評判
COCO観ました。邦題リメンバーミー。こりゃ泣けるよな、いいストーリー!映像の美しさハンパない!!ガイコツってことで取っつきにくい人も多いと思うけど沢山の人に観てもらいたい映画です、本当にいい映画だから。 pic.twitter.com/6cFt6y2pew
— 宇野耕司 Koji Uno (@KoLopez) 2017年12月6日
ピクサーのCOCO(リメンバーミー)を観ました。こんなに陽気で色鮮やかな死の世界は観た事がない。ラテンアメリカの生活・文化・価値観が濃厚に描写されていて途中何度も「何だろう、後で調べよう」と気になる瞬間があった。キャスト、アニメーター、音楽担当のほぼ全員がラティーノと知って納得✨ pic.twitter.com/Rr9AurEX46
— Eva (@evaeva61979707) 2017年12月9日
間違いなく私の今年一。気に入った映画でも映画館で複数回は観ないタイプの私が今すぐにでももう一度見たいと思うくらい傑作。
coco(リメンバーミー) : Happily ever after https://t.co/vFCBKGrm3L
— とんたろう (@tnskagp) 2017年12月13日
以上、映画最新情報でした!!
これから素敵な作品たちが2018年、あなたを待っています!年明けが待ちきれませんね!
作品の公開日前に関連作品を見返してみるのもよいかもしれません!!
それでは皆様がよい2018年を過ごせますように!!