【海外】俳優たちの恐ろしい演技力が見れる映画7選!!

魅了されるシーンにあなたは出会ったことがありますか?

映画で見られる迫真の演技に、思わず感動してしまったことはきっと誰しもにあることだと思います。今回は、日本ではなく海外の俳優たちにスポットライトをあて映画をご紹介していきます!

きっとあなたの琴線に触れる映画が見つかると思います!!




『レヴェナント:蘇えりし者』で念願のアカデミー主演男優賞を受賞!!誰もが知っている実力派の俳優、レオナルド・ディカプリオ、通称レオ様!!

ご紹介する『アビエイター』は、マーティン・スコセッシ監督による実在の大富豪ハワード・ヒューズを描いた映画です。強迫神経症の彼の半生をレオナルド・ディカプリオが迫真の演技で演出しております。

精神を病んだ人物の演技を違和感やくやってのける演技力には圧倒されます。そして映画が後半に向かっていくにつれ崩壊していく様は、息をのむほどに素晴らしいです。

狂気の表現力『ブラックスワン』ー ナタリー・ポートマン

あるバレリーナの精神が崩壊していく様を描いたこの映画、ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を受賞したことでも有名です。

役作りのため、1年のバレエ特訓、10キロの減量など、役を演じるという点において凄まじい努力をした彼女の演技は、終始目がはなせません!

幻覚や妄想に悩まされるシーンは本当に恐ろしいです。ここまで表現できるなんて、本当にすごい、スターウォーズのパドメ・アミダラのイメージが強いナタリー・ポートマンですが、これをみると何回転も価値観をひっくり返されます。

とてもおすすめです!

圧巻の演奏シーン『セッション』ー マイルズ・テラー

アカデミー賞を3部門受賞し話題となった、若きジャズ・ドラマーの成長を描いた映画。指揮者役のJ・K・シモンズの鬼のような演技ももちろん、主演を演じたマイルズ・テラーの何があっても食らいつくその演技には、感動以外の感情はありません。

作中の手から出血してしまうシーンは、マイルズ・テラー本人のものであることは有名です。2ヶ月間、熱心な練習に取り組みここまでの演技を見せてくれた彼にはもうほんとに拍手喝采です。

特にラストシーンの10分以上にもおよぶ演奏シーンには、もう言葉が出ません。ひとつの道を追求してきたものにだけ見える世界を、美しく残酷に描いている名作です。マイルズ・テラーの音楽に溺れていく姿は、”本物”を感じさせてくれます。

宇宙と絶望を感じさせる『ゼロ・グラビティ』- サンドラ・ブロック

デブリ(宇宙ゴミ)による連鎖事故を機に、宇宙へ投げ出された宇宙飛行士を描いた絶望的な衝撃作。映画館のような大きなスクリーンで見ると、本当に宇宙を体験しているかのように思える映像美は圧巻です。

この作品にはクエンティン・タランティーノ監督、スティーブン・スピルバーグ監督、エドガー・ライト監督などがよい評価をしています。もちろん主演のサンドラ・ブロックの演技は各方面から高い評価を受けています。

宇宙漂流から地球に戻るまでの間の絶望や孤独、なんとしてでも生き延びようとするサンドラ・ブロックの姿をみれば、必ず心の変化が訪れるといっても過言ではないほどの演技力でした。

それほどの絶賛を浴びた『ゼロ・グラビティ』は、もちろんアカデミー賞を受賞、しかも7部門!!これは期待しても期待以上のものを与える最高の映画、ぜひ見てください!

なりきりすぎて怖い『シド・アンド・ナンシー』ー ゲイリー・オールドマン

『レオン』などを機に一躍存在感を放っているゲイリー・オールドマンがあのセックス・ピストルズのシド・ヴィシャスを演じた作品。パンクロックで知らぬ人はいないあのシド・ヴィシャスと、シド・ヴィシャスの恋人ナンシー・スパンゲンの破滅的な愛を描いた映画です。

ロック界の伝説となったシド・ヴィシャスの狂った人格をうまく表現しており、パンクロックファンから言わせてもパンクな俳優だと言わざるをえないゲイリー・オールドマンには本当に驚きです。

『レオン』でも狂った役をうまく演じておりましたが、こっちのほうが断然ヤバいです。「ヤバい」って言葉を使ってしまうぐらいにヤバいです(笑)

悪役を演じることが多いゲイリー・オールドマンの、映画界に入って間もないころの作品です。やはり勢いがあるというか、存分に力を出し切っているその演技には魅了されてしまいますね。

しなやかな女性を魅せる『ショコラ』ー ジュリエット・ビノシュ

世界三大映画祭のすべての女優賞を受賞した女優、ジュリエット・ビノシュ。小さな村にチョコレート店を開いた女性を中心に、宗教や人間関係を描いた作品。狭い世界の抑圧的な空気や、大人を見る子どもたちの視線などがうまく描かれており、見終わったあといろんなことを考えさせてくれる名作です。

この作品で、ジュリエット・ビノシュはアカデミー主演女優賞を受賞。信念の強い女性を表現豊かに演じており、見る人に勇気を与えてくれる演技をしております。

タイトルだけみると甘い物語が始まる予感がしますが、厳しい現実に立ち向かっていく勇敢な女性を描いた作品になっておりますので、そのギャップにやられることでしょう。

女性の方は必見といっていいほどに力強い映画ですので、ぜひおすすめしたいです。

迫真の演技とはまさにこれだ『博士と彼女のセオリー』- エディ・レッドメイン

『レ・ミゼラブル』、『リリーのすべて』で名演技を見せてくれたエディ・レッドメイン。彼が自身初のアカデミー主演男優賞を受賞した作品が『博士と彼女のセオリー』です。

『ホーキング、宇宙を語る』などの書籍で有名な、「車椅子の物理学者」、スティーブン・ホーキング博士を描いた伝記映画。体が不自由になりながらも研究に情熱を注いだ博士と、その博士を支えた妻の感動のストーリー。

ホーキング博士役を演じたエディ・レッドメインは、実際にホーキング博士に会いにいっています。そのことにより今作に対する責任をより強く感じたといわれております。

さらにエディ・レッドメインは会うだけで終わらせずに、ホーキング博士のインタビュー動画をみて研究、彼は役作りのためになんと半年も時間をかけたのです。

その努力は裏切らずにきちんと演技に出ており、多くの人々の心に感動を与えました。障害が悪化する様を根気強く表現している様をみると、エディ・レッドメインの血のにじむような努力が感じられます。

そしてなんと驚くことに、ホーキング博士自身も鑑賞後に涙を流したという。

一人の俳優の本気が垣間見れる感動作、見ておかなければ人生少し損しているかも、、!


以上、俳優たちの恐ろしい演技力が見れる映画7選でした。

偏りがないように選んだつもりですが、アカデミー賞を受賞している作品が多くなっていますね(笑)

それでもやっぱり名作は名作ですので、ぜひこの記事を機会に名俳優たちの名演技を味わってください!!

では皆様、よい映画ライフを!!

 




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